森淳一所有楽器紹介

Kazuo  Sato  (佐藤一夫) 
クラシックギター
ドイツ在住のSato氏の1992年の作。
バランスも良くパワフルで古い時代の曲、近代にも合う。
松・ローズ


Manuel Caceres(M.カセレス)写真なし(後日)
クラシックギター
名工ラミレスやアルカンヘルに師事したスペインの製作家の1985年の作。
とてもまろやかな音色です。
松・ローズ


O氏制作13コースバロックリュート
繊細で美しい音だがとても力強い

Marcelo Barbero Hijo (マルセロ・バルベロ・イーホ)
クラシックギター
スペインの名工の1989年のクラシックギター。
音は細くて繊細だが、パワーや音量もある。
松・ハカランダ


Tetsuo  Kurosawa  (黒澤哲郎)写真なし(後日)
クラシックギターの伝統と現代らしさを兼ね備えている。
甘さと力強さがある。2008年の作。
杉・ハカランダ 


Om  taechang(オム・テチャン)
韓国のギター製作家の第一人者
杉ハカランダの楽器だが松のようなクリアーな音で音量もかなりある。
どのような曲にも対応できる。2009年の作。
杉・ハカランダ 


C.González(C.ゴンサレス)
バロックギター
ストラディバリモデルの5コース複弦ギター。
1994年の作。
松・メイプル


C.González(C.ゴンサレス)
ルネサンスギター
4コースの複弦ギター
基本的にウクレレと同じ調弦
1998年の作。
松・メイプル



C.González(C.ゴンサレス)
19世紀ギター
19世紀の名工パノルモモデル
6単弦ギター
1998年の作。
松・メイプル


A.Yamashita(山下暁彦)  
テルツギター(terzguitar)
19世紀にウィーン、ドイツ、東欧を中心に弾かれていた、音程が3度高
い19世紀ギター。デュオ、トリオ、カルテットなどアンサンブルにも
よく用いられ、高音部を担当する。
この楽器は、ヘッドはハカランダ、木ペグを用いているので高音の美音が特徴的。
2006年の作。
松・メイプル


Bernd Holzgruber(ベルンド・ホルツグルーバー)
ルネサンスリュート
ウィーンのホルツグルーバーの1993年の作。
通常は7,8コースが多いルネサンスリュートだが、このリュートは10コース。
松・メイプル

K.Yairi Guitar (ヤイリギター)写真なし(後日)
小ぶりで弾きやすいアコースティックギター

KAMAKA  (カマカ)写真なし(後日)
コンサートウクレレ
上品で味わいのある音、力強さもある。

martin  (マーティン)写真なし(後日)
ソプラノウクレレ
伝統あるアコギのメーカーによるウクレレ。
音は軽めでリズムが出しやすい。

その他ウクレレ 写真なし(後日)
テナー
バンジョーウクレレ
コンサート
ソプラノ



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